エキストラとして参加するためである。
情報はネットで得た。
長女のコメント「気が若いにも程がある」
次女のコメント「暇な若者たちがグループで行くならともかく、
多忙なイイ大人が、しかも一人でねぇ・・・」
などなどの雑音をものともせず、千葉の八千代市民会館へ。
ロケ弁目当てに午前中から参加。
乱闘シーンの撮影を横目で見ながら食べる。
1975年という設定なので、エキストラの外見を70年代風に変える。
今どきの若者が70年代風に変身するのが笑えた。
ちょっと悪そうな地元の高校生は特攻服を着せられ、
顔がちょっと昔風だと七三分けのサラリーマンになる。
カツラをかぶって長髪になったり。
観客席に座って拍手をするだけだと思っていたのに、試写会会場に入っていく観客役だった。げ〜っ、想定外。
何も考えずに、オレンジのセーターを着て赤いバッグを持ってきた私は、映らないように大奮闘。
もしかしたら、映らないようにあたふたしている姿が映っているかも(どきどき)。
まぁほんの数秒だから大丈夫だと思うが。
前作「パッチギ!」は1960年代の京都を舞台に、喧嘩に明け暮れる朝鮮学校の生徒たちと、
その番長の妹に恋した日本の高校生の姿を、ちょっと荒っぽいけれどテンポ良く描いた快作だった。
北朝鮮という言葉さえ使えば、日本中を思考停止させることができる今日この頃、
続編の制作はとても意義があると思うので、参加できて良かった。
公開は来年の春。by G2

