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クラス論 ― 序

サルカールによれば、時代を牽引する大クラスは時と共に入れ替わり、一般に、クシャトリア(武人) → ヴィプラ(学者) → ヴァイシャ(商人) → スードラ(大衆) →···というスパイラルを作る。大衆時代の次には武人時代が来て、新しいターンが始まり、スパイラルが続く。


日本の場合には、日本の場合、(応仁の乱)→ 武人時代 ―(江戸幕府成立)→ 学者時代 ―(武士没落)→ 商人時代 ―(明治維新)→ 大衆時代 ―(軍国主義台頭)→ 武人時代 ―(敗戦)→ 学者時代 ―(戦後復興)→ 商人時代 ―(バブル崩壊)→ 大衆時代という変遷を辿り、再び武人時代に突入しつつある。安部晋三のようなタカ派政治家が首相になったのも、時代の空気の実体化だ。


さて、戦争や紛争の責任を武人クラスにのみ押し付けるのは適切ではない。学者は大きな破壊力を持つ兵器を開発するし、商人は軍需産業で儲けるし、大衆は戦争を支持し、時にはあまりに体制に大して自虐的になり、戦場で命を捨てることもある。


サルカールはスパイラルの形成を必然としているが、私はあえてスパイラルの各ターンを縮小することや、スパイラルを停止させることを考えてみたい。


16世紀には93年間、17世紀には97年間、ヨーロッパでは戦争が起こっていた。第1次世界大戦、第2次世界大戦は、兵器の破壊力の増大で、深い爪跡を人類しに残したが、18世紀からの戦争頻度は減少傾向に変わりはない。


そして戦争頻度の減少傾向とスパイラルのターンの縮小または停止に相関関係が見られる。


人々がクラスを理解することで、戦争を回避できる可能性があるのだ。

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