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日本人にとって南京事件とは
南京事件に関して。
虐殺そのものは歴代の王朝によって、もっと大規模に繰り返されてきたのだろうが。
日本人とって南京事件が重要なのは、そこに日中戦争の全てが凝縮されているからだ。
詳細を知れば知るほど、日本が陥った闇の深さがわかる。
南京事件当時の東亜局長、石射猪太郎の回顧録から当該部分を書き出してみる。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
南京は暮れの13日に陥落した。
我が軍の後を追って南京に帰復した福井領事からの電信報告、続いて上海総領事からの書面報告が我々を憤慨させた。
南京入城の日本軍の、中国人に対する略奪、強姦、放火、虐殺の情報である。
憲兵はいても少数で用をなさない。
制止を試みたがために、福井領事の身辺が危ないとさえ報ぜられた。

1938(昭和13)年の日記にいう。
上海からの来信、南京における我が軍の暴状を詳報し来たる。
略奪、強姦、目も当てられぬ惨状とある。
嗚呼、これが皇軍か。
日本国民民心の退廃であろう。
大きな社会問題だ。

南京、上海からの報告の中で、最も目立った暴虐の首魁の一人は、
元弁護士の某応召中尉であった。
部下を使って宿営所に女を拉し来っては暴行を加え、悪鬼のごとく振る舞った。
何か言えばすぐ銃剣をちゃらつかせるので、危なくて近寄れないらしかった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

民心の退廃。
これこそ日中戦争の本質だったのだ。

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60【2012/08/17 02:26】



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