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原子力発電

京都大学原子炉実験所の小出裕章助教授の話

によると、原子炉がなくても発電量はほぼ十分であり、足りなくなるのは夏場のごく限られた期間の数時間だけらしい。

http://www.geocities.jp/tobosaku/kouza/plice.htmlには、政府による原子力発電経費予想が、


  • 1985年: 10~11 [円/kWh]
  • 1992年: 9 [円/kWh] (利用率70%, 耐用年数16年)
  • 1999年: 5.9 [円/kWh] (利用率80%, 耐用年数40年)

という感じでどんどん小さいものに書き換えられてきたことが報告されています。政府の試算結果は、東京電力による柏崎原子力発電所についての試算の1/3という非現実的なものです。

上に紹介した動画やサイト以外に、原子力発電全体が資本主義的に成り立ちそうにないことを示すデータは夥しく存在しています。電力会社にとって利益が生じているのは、政府が原子炉の開発そのものを含めて多額の税金をつぎ込んでいるからにすぎない。

また、廃棄物の最終処分を始めた国はまだ地球上に存在せず、実際にどれくらいの費用がかかるのかは、300年くらいたたないとわからない。

ここからは私の推測が幾分含まれます。

原発を持つことは周辺国に対する軍事的な圧力効果を生みます。だからこそ、国際社会は北朝鮮やイランの原子力技術開発に目くじらを立てます。

また、人間の手である元素を別の元素に変換するという行為そのものに、どこか抗いがたい魅力があります。アメリカでは原子力技術の黎明期に科学者が何人も被爆で死んでいます。比較的最近では、15歳の少年が自宅の手製原子炉でプルトニウムを作ろうとして騒動になったことがあります。逮捕された時、少年の顔はにベータ線被爆によるものと思われる症状が見られました。

乱暴にまとめますと、発電を行うために原子炉を稼働しているのではなく、原子炉を稼働することを正当化するために発電を行っているのです。

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テーマ:政治・経済・時事問題 - ジャンル:政治・経済


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