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傍系タクシー会社1社丸ごと消滅。。
ということです。

近傍の明石地区で営業している傍系のタクシー会社が今月いっぱいで廃業、一部車両と運転士は当社で引き継ぎ、営業を継続するものの、大多数の車両は廃棄処分(一部書類上は休車扱い)、運転士は全員解雇となります。
解雇された運転士で当社に移る人は改めて雇用するために、勤続年数も途切れることになります。

で、先日、わが社で会社代表と労働者代表が集まっての・・その受け入れ会議・・
日にちが迫っているのに、すべてが後手後手に回ってしまっています。
書きたいけど、書けるのはこの程度かな・・
苛立ちと、落胆と、焦りとが同居して、気が抜けてしまうような・・

今からでも遅くないから大至急、乗客と運転士のために会社幹部にも頑張ってほしいものです。


会社幹部の方々も一杯いっぱいで大変なのは理解できます。
でも、ごめんなさい・・もう少し頑張ってください。

しかし、なぜこの時期に廃業かというと・・
これは例の小泉竹中改革と大きな繋がりがあります。

あの訳の判らない改革で、一地方一運賃の大原則が崩れ、一部特定企業は特例で認可され・・そういうことが続き・・恐ろしいまでの過当競争時代に入ってしまいました。

その結果、ダンピング・値下げの嵐・・
ひいては売り上げの減少、運転士の賃金の減少、そして、ほとんどの運転士が完全歩合制のこの業界で、自らの賃金を確保するための焦りが出てきてしまいました。

さらにその結果・・大事故の頻発、違法労働行為の続出、そして例の「居酒屋タクシー」事件に見られるような無茶な顧客確保・・

それを引き締め、今一度安全な業界に戻すために国土交通省が打ち出したのが「減車」。
神戸・阪神地区においては各社15パーセント程度の減車をするように当局から指示が出て・・
わが系列の場合、比較的成績が良い会社は残し、成績の良くない会社を会社ごと整理するという・・いわば大鉈を振るう結果となったわけです。

でもでも・・
小泉竹中改革で無理やり参入してきた安売り専門の某社は・・1両の減車も出しません。
某国がらみの黒い噂の絶えない企業ではありますが・・
(あくまでも噂です)

しかし・・いくらなんでも・・おかしくないか。。。

かくして、半世紀の伝統を誇る会社が一社丸ごと・・消え去るわけです。

しかし・・当局のありがたいご指導を正直に実行した会社解散、一部委譲なのに、その認可が遅れているとかで余計に現場が混乱しています。

最終的にはそういう混乱はお客さんの元へ、あるいは業界全体の不信感として残って行くような気もするのですが。。。

なお、減車には法的拘束力はないそうですが、減車に応じなければ特別監査を入れるという・・
これって・・
当局による民間企業への脅しじゃないのかいな。。

しかし、廃業する会社の運転士や事務職にも家庭もあれば、生活設計もあるのだぞ。。
なんで国家が企業の経営規模に口をさしはさむのか・・


さらに言えば、廃業しないまでも15パーセントの減車といったって、その15パーセントには運転者それぞれの人生があるわけで、それを政府の方針とかでいきなりきるのはこれはもう、どう考えてもおかしいわけです。

しかも、小泉竹中改革のときは、増車も新規参入もいったん認可しておいたものを・・ です。。
僕には理解できません。

BYこう@電車おやじ
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