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高校無償化に思う。
高校無償化が決まりそうですね。
良いことのように見えるこの政策ですが、なんとも釈然としません。

日本の義務教育は中学までであり、高校へ行くというのは本人や家族の意思であるはずです。
ただ、向学心があるのに家庭の事情で高校に行けない・・そういう悲劇はこれで避けられるのでしょうか。

問題は教育費ではなく、もっと基本の福祉システムにあるように思うのです。

僕が中学1年の時、6人の子供を残して父が亡くなりました。
一番下の妹は当時1歳で、ほかに小学生が3人、幼児が一人という状況では母は働くこともままならず、加古川市の生活保護を受けることになりました。

僕は中学から高校、大学へと進学の意思を持っていましたが、中学卒業時、高校に行くことを許してもらえませんでした。
当時の加古川市の生活保護では、子供が16歳になるとその子供の分の支給額が削られてしまいます。

僕は当時、育英会の奨学金受給生に合格していましたから、高校への学費の心配はなかったのです。
ですが、一人分の生活保護費を削られるうえに、高校生では生活費を工面することなどできず、結果として自分で生きられ、家族に負担を与えない道を選ぶしかなかったのです。
(この状況は高校が無償化・・いずれ自分で返済しなくてはならないにしても・・と近い状況だったわけです)


それが僕が中学を出て養成工となり、夜学=定時制高校に通うようになった理由です。

高校の授業料を無料化すると、向学心のある子供が進学できるというのは単純すぎる発想です。
それよりも、その子供を家族が当てにしないで済むような、あるいはその子供が自ら生活していけるような、そういったシステムの整備こそが肝心であると思うのです。

大学への進学にしても「強い意思があれが出来たはず」という人があります。
加古川から生活しながらどうやって大学の二部に通うのか・・
通信制にしてもスクーリングに仕事が折り合わなければどうにもなりません。

僕は大学進学をあきらめました。

その後、もう一度、チャンスが来ました。
国鉄を退職したとき、僕は専門学校を受験しようとして資料を取り寄せたのです。
学費は何とか工面できました。
でも、母に泣いて頼まれました。
「やめてくれ」

生活費が稼げない期間があるということは家族の崩壊につながるのです。

その結果・・
僕は、実家を出て、自分の分の生活費がかからないようにし、好きな写真の道に方向性を定め、縁あってG先生に弟子入り、まさに現場で働きながら職人の仕事を肌で覚えていきました。
生活・・生きることを第一義に捉えるとほかに選択肢がなかったのです。

あまりに単純すぎる発想の民主党による「高校無償化」・・これでは向学心に燃える子供を救うことにはなりません。
その子供の背景にある家族に焦点を当てなければ問題の解決にならない。

しかし、なぜか報道は「朝鮮学校」を無償化するかどうかという視点でばかりなされ、高校無償化はすでに既定の事実として決まっていたかのような印象を与えました。
これはもしかしたら、朝鮮学校を使った民主党による世論操作ではないのか・・
僕にはそう思えてなりません。


高校無償化、子供手当て、高速無料化・・僕自身は将来に莫大な負担を強いる民主党のさまざまな政策には全面的に反対しています。
      こう@電車おやじ
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テーマ:政治・時事問題 - ジャンル:政治・経済


この記事に対するコメント
腐敗していた民主党
高校無償化法案の対象から朝鮮学校を外すことに、祖国が北朝鮮である社民党の福島瑞穂は思ったとおり反対している。
朝鮮学校の教育は日本の文部科学省の指導要領に基づいておらず、北朝鮮の指導に基づいて行われており、明らかに北朝鮮の学校である。
彼女の政策は、夫婦別姓、外国人参政権など、およそ日本人なら到底考えられない政策であるのが大きな特徴である。
社民党は見かけは日本の政党であるが、内実は北朝鮮の政党である。
伝統的に自発的に民主党と北朝鮮の機関紙であることを標榜している新聞もある。
高校無償化は民主党の得意技である人のカネ(税金)ばら撒きによる集票策の一環。
【2010/03/20 14:31】 URL | 小沢総書記 #-[ 編集]


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