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妖艶?! キム・ヨナ選手のボンドガールに残る違和感
★この文章には、公共の場には不適切な表現が含まれています。

新宿で韓国映画を観終わって携帯電話の電源を入れたら、キム・ヨナが金メダルを取っていた。前回のトリノに続いて、東アジア選手が美の頂点に立ったのは快挙である。
実力も戦略もキム・ヨナの方が上だったが、それにしても23点差とは驚きである。

実はSPでキム・ヨナが演技開始のポーズを取った時、私は衝撃を受けた。
批判を承知で正直に書くが、「こりゃ氷上のキャバ嬢だわ」と思ったのである。
チーム「キム・ヨナ」は、新しいアジアのセックスシンボルになっても構わないという判断をしたとしか思えない。
しかも、白人の東洋趣味を充分に満足させるよう考え抜かれている。

目の周りが真っ黒になるほどの濃いアイメークに、黒い衣装。
なぜか、滑るほどに出る苦悶の表情。
ボンドガールのメロディーに乗って、最後は銃をバ?ン!

韓国では男性はみんな銃が撃てる。
しかし、仮にも過去には平和の祭典と言われたオリンピックで、しかもアフガンでその他で人が大勢死んでいる時に、ボンドガールが銃を撃つとは。
この点について全く批判が出ないのは驚きである。
日本人も平和憲法を忘れたらしい。

それどころか、特に男性諸氏は「撃ち返した」とか「ハートを射抜かれた」などと言ってデレっとしてしまい、日頃の知性も批判精神も吹き飛んでしまったのだ。

東アジアの隣人として、韓国が生んだ氷上の女王がボンドガールでいいのかという疑問が残る。世界に手が届くとはそういうことなのだろうか。そこに葛藤はないのか。
日本女性がボンドガールに選ばれた時、日本人が「世界に認められた」と喜んでいたことを思い出した。でも世界に認められるってそういうことなの?

韓国の人々は、もうとっくに先進国入りしているのに、今一つ認知度が低く風格が伴わないというストレスを抱えているらしい(報道によると)。
その気持ちはよくわかる。
ここが頑張りどころなのである。
だが、こういう路線を選ぶのはどうだろうか。

今回キム・ヨナのボンドガール路線が成功したことが、韓国の生活文化にどういう影響を及ぼすか注目したい。実は韓国は日本より北米に近いのである。
移民も多いし、ヒップホップやラップも日本よりレベルが高い。

俳優も立派な体が要求される。
肉体の存在感がものを言うのである。
もともと表現力にも優れている。
というより激しい。

キム・ヨナの優れた表現力の背景には、長いハンの歴史があるのではないだろうか。
抑制の文化である日本は地味で、その点でかなわない。
日本人の表現は、こういう場ではなかなか力を持てない。

練習拠点を北米に移せなかった浅田真央は、縮小していく日本の象徴でもある。
しかし、日本の欧米化に限界があることはもうはっきりしている。
だからこそ、キム・ヨナの妖艶に対し清楚と可憐をアピールすべきだった。
例え評価されなくても、それなら悔いが残らなかった(私は)。

一方日本では今や40代でも「女子」気分。
あくまでカワイイ路線だ。
これはかなり特異な文化と言えるだろう。
だからこそ、欧米の大人文化からはみ出した若者が日本に惹かれるのである。
ということは、カワイイ文化こそが日本の存在意義であり、これからも不滅の少女路線でいくしかないということか。

敢えてこう呼ばせてもらうが、「真央ちゃん」は日本人の美意識をくすぐる魅力を持っている。だから彼女がフィギュア界に登場した時、日本人は熱狂したのだ。
カワイイという言葉が、これほど似合う選手は他にいない。
あの涙も日本人好みだった。
だが彼女に成熟は許されないのだ。

昨今の元気な女子路線に飽き足らない男性諸氏にとって、キム・ヨナは大きな発見だった。今まで韓流をバカにしていた人々が、これで少し見方を変えるかもしれない。
それはそれで興味深い展開ではある。

今回のフィギュアを見て、日本はアジアから浮き、欧米からも遠い不思議な空間になっているとつくづく感じた。
どの大陸ともつながらず、極東の海にふんわり浮かんでいるのである。
日本人にとって国際化は永遠の課題だが、それは難しい。
しかし、そもそも国際化とは何だろうか。
追記:

浅田真央、日テレに生出演中。
笑顔が戻ってよかった。

そうか、それほどまでにジャンプに挑戦したかったのか。
あなたにとって意味があったのね。
世界とはズレているけど、それはそれでいいと思う。
もともと日本社会全体がズレてるし。

でも次は戦略を上手に立てよう。
相談に乗るよ(笑)
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