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勝間和代

ナポレオン・ヒルは私にとって役に立たなかった。神田昌典も同じ。茂木健一郎も。私の仕事が特殊すぎるのだ。

成功哲学として、勝間和代の方法論だって、まず私の役には立たない。

でも、勝間は面白い。

仏教、合理主義、義理人情、そして偶察力まで、成功哲学の数多くのパラダイムが勝間の方法論に集約されている。

神田や茂木と比較して、勝間の大きな違いは、人の意志の力をあてにしないことにある。意志の力は弱いものなので、人が何事かを成すには、相応の仕組みが必要である。(だから、相場師たちも昔からシステムトレードを模索してきた。)

明治時代から近代合理主義を受け入れたはずの日本人は、なかなか合理的にはなれなかった。太平洋戦争は非合理だった。高度経済成長を支えた「企業戦士」たちの生活も合理的ではなかった。バブル経済も合理性からは外れていた。そして、格差を肯定し、結局のところは個人の意志の力をあてにした小泉政権も、今から振り返れば、合理的な仕組みを作る政権ではなかった。

勝間が賞賛されるのは、何事においても合理的だからだ。

日本人は合理性に疲れたのではなく、ようやく合理性に目覚めたといっていい。

勝間の交友関係は反貧困ネットワークの雨宮処凛にまでつながっている。

勝間が唱える合理性が、当座の就労機会の提供のみならず、基礎所得制度など、貧困を社会から根絶できる仕組み作りにつながっていくことを願う。

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