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日々の生活をする普通の人々が平和について考えるサイトです。本ブログは書き手によってカテゴリーを分けています。それぞれの違いもお楽しみください。 by MYP2004


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移設について
FC2ブログの画面が一部IEで見られないということをお聞きしています。
かくいう、私、こう@電車おやじも実のところここ数ヶ月、パソコンからの閲覧が出来ず、スマートフォンからのみアクセスしていました。

そこで、今回、本ブログは二度目の引越しをすることにしました。
引越し先は以下のとおりです。

http://myp2004.seesaa.net/

皆様には旧に倍してもお引き立てを心よりお願い申し上げます。

まだまだ暑い日が続きますが、どうか、皆様、お体、ご自愛くださいませ。
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テーマ:今日のつぶやき。 - ジャンル:日記


スギちゃんの大怪我でよみがえる苦々しい記憶/かつて香港のタレントを死なせたこと 
スギちゃん

 夜中に怒りながら投稿などしていると、寝付きが悪くなって翌日に影響する。しかし、これが怒らずにいられようか。スギちゃんの大怪我のことだ。あんな下らないバラエティー番組のお陰で、車椅子生活になるかもしれないのである。

 私の怒りが収まらない理由は他にもある。皆さんは御記憶だろうか。20年ほど前、やはりバラエティー番組を深夜に収録していて、香港のタレントが死んだのである。確か、濡れた高い台の上でゲームをさせていて。

 しかも香港のタレントが死んだというのに、マスコミは収録に参加していた日本人タレント、ウッチャンが落ち込まないかということばかり心配していたのだ。異常ではないか。私は怒り狂った。

 日本はテレビ局と新聞が系列関係にあるから、業界内でお互いを庇いあったのだろう。しかし何より、当時の日本人のアジア認識が、その程度だったということなのだ。全くひどい話だ。

 その事故が起きたのが何年だったか、正確には覚えていないが、中国への返還前だったことは確かだ。もし返還後だったら、もう少しは気を遣っただろうから。当時の日本人にとって香港とは、グルメとショッピングの街だったのだ。今のソウルのように。

 香港旅行は大人気だったが、香港の歴史や文化を理解しようなどという人は、ほとんどいなかった。太平洋戦争勃発と共に日本が占領したことなど、学校でも教えないし。ま、香港の人も今では忘れているかもしれないが。香港と聞くと、私はタレントを死なせた苦々しい記憶が甦ってくるのである。

 

「世界に戦いを挑む必要はない」と言い切った浦沢直樹に拍手を

 日経エンタテインメント9月号特集「世界で勝てる日本のエンタテインメント」に
漫画家浦沢直樹のインタビュー記事が掲載されている。

http://ent.nikkeibp.co.jp/ent/201209/contents.pdf

 フランスで浦沢作品は絶大な人気で、招待を受けた浦沢は熱心なファンの姿
に思わず目をうるませるような感じになったそうだ。

 インタビューの中で浦沢はこう言っている。

  日本国内の人たちに向かって、できるだけ普遍的なドラマを届けようと思って
  いたことが、気づけば海外まで波及しているっていうのは、自分の努力はある
  程度は報われているかな、と。

 最近、「MASTER KEATON」全巻を揃えて一気に読んだのだが、やはり、
面白い。
 主にヨーロッパを舞台に、主人公の日本人の父と英国人の母を持つハーフの
タイチ・キートン、年老いてなお盛んな父、キートンの一人娘など、一癖もふた癖
もある登場人物たちの人間のドラマがしっかりと描かれている。

 「MASTER KEATON」だけではない。
 「YAWARA!」しかり、「20世紀少年」しかり、「PLUTO」しかり。
 今連載中の「BILLY BAT」もそうだ。

 そうした人間のドラマが実は日本だけでなく、異なる言語、文化の中で育った人
にもきちんと伝わり、心を震わせているという事実をもっと僕らは知り、反芻すべき
だと思う。

  世界でウケようとか勝とうとか、まず考えない。最初っから我々が生み出したもの、
  それが世界にどう受け入れられるかってだけであって、戦いを挑むようなことを
  する必要はまるでない。

 掲載紙の表題とは正反対のことを言っているようだが、僕はそうではないと思う。

 インタビューの最後はこう結ばれている。

  いつもどおりに、日本の中で一番面白いものを、僕らのセンスを信じて、作れば
  いい。日本で一番面白いものは、グロバールなものになるのだから。

 浮き足立つ必要は全くない。
 自分の足元を見つめ、手の届く範囲のことをしっかり着実にやりこなすこと。
 そこから全ては始まると思う。




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