Make Your Peace
日々の生活をする普通の人々が平和について考えるサイトです。本ブログは書き手によってカテゴリーを分けています。それぞれの違いもお楽しみください。 by MYP2004


プロフィール

MYP2004

Author:MYP2004
日々の生活をする普通の人々が平和について考えるサイトです。



最近の記事



最近のコメント



最近のトラックバック



月別アーカイブ



カテゴリー



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



RSSリンクの表示



ブログ内検索



RSSフィード



リンク

このブログをリンクに追加する



スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


もう聞き飽きた「欧米並み」という言葉     著作権保護期間延長への疑問
18日に鳩山首相が、JASRAC日本音楽著作権協会の総会に出席。
そこで、「著作権保護期間を欧米並みの70年に延長できるよう、全力で取り組みたいと述べたのだ。この「欧米並み」という言葉に驚いている。
子どもの頃からずっと聞いてきた言葉だ。
「日本は遅れている。早く欧米並みにならなくては」。

確かに外国人の受け入れ対策や歴史問題への姿勢など、遅れている面は多々ある。
しかし、何もかも欧米並みという段階はもう終わったはすだ。
万事、欧米式でやればいというものではない。

歴史的文化的背景が違うのだから、欧米の例を参考にしつつ、日本は日本のやり方を考えていく必要がある。そうでなけでば現実は変わらない。
中国の復活や東アジア共同体構想なども、こういう時代の到来に符合したものだ。
欧米並みという言葉を、いつまで聞かされなければならないのか。

そう言えば、このJASRAC総会には森元首相も来ていてスピーチをしたようだが、どういう繋がりなのか。JASRACも政治の力を借りるとはね。

著作権の保護機関を70年に延長することに、私は反対だ。
別の観点から見れば、著作権とは排他的権利を主張するということである。
著作権者の死後50年でも足りないとは、どういう論理なのだろう。

一体誰の利益を保障するためなのか。
これでは、いつまでたっても公共の財産にならない。
文化の公共性が失われる。

東宝は裁判に持ち込んで、黒澤作品の著作権保護期間を強引に延長した。
ディズニーは永久保持を狙っているらしい。
中国の模倣を認める気は全くないが、何でもかんでも排他的権利を、それも過剰に長期にわたって保持することは、文化の本質に反する。
アメリカ型の著作権保護ビジネスが、このままでいいとは思わない。

文化は広まり、融合することによって豊かになる。
一律に「欧米並み」を主張するのは時代遅れである。
「欧米先進国」がつくってきた枠組み自体を再検討する作業なくして、東アジア共同体は成り立たないだろう。日本人は今でもバナナ、つまり黄色い白人なのだろうか。

欧米諸国も絶えず変化しているのだから、欧米並みと言っている限り、いつまでたっても追いつけない。「日本は遅れている」とずっと言い続けることになる。
他に学ぶのは日本のいいところなのだが、三十年一日「日本は市民革命がなかったからダメなのだ」と言い続けてきて、何もいいことはなかった。
市民社会ってなに? 市民はどこにいるの??!

官民上げての国際化コンプレックスは、まだ健在らしい。
それに欧米並みと言っても、実態はほぼ「アメリカ並み」。
ここ10年は、これが新自由主義のスローガンとなり、日本社会を大混乱に陥れてきたことは周知の事実である。

そもそも、この極東の島国における国際化とは何なのか。
何よりもまずアジアを意識することではないだろうか。
著作権一つ取っても、アジアには欧米とは違う発想があっていいはずだ。

スポンサーサイト

高速道路無料化は絶対撤回せよ
民主党が進める高速無料化について、これまで何度も書いてきましたが、言い足りない部分もあります。
いま少しお付き合いください。

*************************

民主党は事業仕分けチームをつくり、ここで前政権が決めた予算の見直しを行っている。
目玉はなんと言っても「子供手当て」と「高速道路無料化」である。

その高速道路の無料化に6000億もの資金をあてがうために、国の事業を片っ端から廃止、縮小・・

その中には日本が今後も世界をリードしていくために必要な先端技術開発や、医療、福祉にとって必要なものも多く含まれている。
僕は神戸在住だが、その神戸市・兵庫県で行われている最先端技術の開発も中止となる可能性が強い。

それでも、個人的には「子供手当て」や「高校無償化」への資金捻出には条件つきながら賛成できても、絶対に意味が不明なのが「高速道路無料化」である。

まずは地方から社会実験的な試みを行い、やがて全国に広げていくというものだ。

しかし、高速道路無料化への推進を行いながら、事業仕分けで高速道路の大改良や直轄国道の新規建設を凍結・・

これでは、高速道路を利用する莫大な数の自動車はその出口で慢性的な渋滞に遭うことになるのは自明の理である。
自家用車の大量流入は結果的に物流を大混乱させ、さらには鉄道や船舶、航空への影響も非常に大きいのに、これら会社経営陣などからの陳情にも一切耳を傾けるでもなく、傲慢と世論を無視し続ける。

鳩山はいわずと知れた「ブリヂストン」の関係者である。
タイヤを販売したいがために、あるいは自社の株を値上げさせるために・・高速無料化を推し進めるのは、戦前の米国でバスを販売したいがために鉄道会社を片っ端から買収した後で廃止したGMなど米国の悪しき前例そのものだろう。

その米国も今や高速道路は有料化の方向へ動いているわけで、受益者負担と言うならば高速道路を利用する人から料金を徴収するのは当然ではないのか。
欧州においても今や高速道路の有料化は時代に趨勢となっている。

なんでも、高速道路へ車を誘導することでCO2の排出削減に繋がると言うが、これは全くの大嘘である。
確かに、加速減速の機会が少ない高速道路においては、燃料の使用も減る傾向にあるが、高速道路の出入り口で渋滞が日常的に発生すればその効果は帳消しになってしまうだろう。
民主党は民間企業が必死で開発を進めるHV車やEV車の普及により、単純にCO2排出量を減少させることが出来ると考えているのではないか。
これでは民間におぶさった幼稚な政策であり、しかも、先人たちが構築して来た交通インフラを破壊し、国家を崩壊させる愚策であるとしか言えない。

社会実験と言うならば自民党・麻生政権が行った「高速道路1000円」で充分に立証されているわけであり、この年末、物流の混乱を避けるために土日であっても通行料1000円を実施しないことになったわけで、社会実験の結果がいわば、こういう形で現れているのではないか。

さらに民主党の案では高速道路すべてを無料化するつもりはさらさら存在せず、現行の高速道路会社料金収入の半分はそのまま維持したい考えであり、これなら「高速無料化」は大嘘であり、国民を騙す客寄せパンダにしか過ぎなかったことになる。

民主党よ。
高速無料化は絶対に撤回すべし。

さなければ即刻退陣せよ!

テーマ:政治・経済・時事問題 - ジャンル:政治・経済


ユニクロのヒートテックが支える          薄着ファッションのはかなさ
細部にこだわり、それがどんどんエスカレートしていく日本文化。
独特の進化を遂げた携帯電話もその一つだ。
洗練と言えば言えるかもしれないが、とにかく改善に継ぐ改善である。
改革は苦手。

で、朝晩ぐっと冷え込んできた今日この頃、目につくのは細さを際立たせる薄着ファッション。
胴長短足の日本人が、体に密着した服を着て前屈みにちょこまかと歩いている様は壮観だ。
まるでアニメの実写化。カワイイという見方もできる。

しかも、そうは言っても寒いから、レギンスとミニスカートといった形で、さりげなく下半身の防寒にも励んでいるところがさらにカワイイ。
かつてコンプレックスの源泉だった足の短さも、今やチャームポイント。
クール・ジャパンなどと評価されているという噂も流れてきて、自信もついた。

その薄着文化を支えているのが、ユニクロのヒートテックだ。
薄着志向がヒートテックを生んだのか、ヒートテックが薄着が加速させたのか。
鶏と卵である。

ちなみにヒートテックは、薄くても暖かい肌着。
ババシャツと言われていた、暖かい肌着のイメージを一新したヒット商品である。
この季節、数枚まとめ買いする人が多いから売れに売れている。

日本人は洋服の着こなしにおいて、ある段階に到達したと言えよう。
長く借り物だった洋服を、自分流に着こなせるようになったのである。
まずはめでたい。

しかし、問題がないわけではない。
その最大のものは、ドレスコードをつくれていないということだろう。
その場にふさわしい服装という基準がない。
自分が着たい服を着ているだけなのである。

その結果、女性社長とスーパーで買い物をする主婦が同じ服を着ていたり、
商談の場にセクシーな服を着ていったりする。
セクシーと言えば、昼と夜の区別もついていない。
真っ昼間からそんな服を着てどうするの!的な勘違い女性も多い。
そういうところに知性が出るのだが。

しかし、それもこれも日本の無思想というか、無定見、無原理、無原則と深く関連している。それが日本のファッションを面白くしているのだが、弊害もあるわけだ。

話は戻るが、取り敢えず私はヒートテックは着ない。
年齢的にユニクロの色と形は無理だとか(若作りはしない主義)、TVで見た店長会議における柳井社長の態度が不愉快だったとか、理由は色々あるが、一番の理由は厚着が好きだからである。
冬は風船のように着膨れしていたい。

私は夏に黒を着るのも、冬に薄着風に見せるのも好きではない。
季節感を大事にしたいからだ。
意識して四季を感じていたい。

それに、快適な空間を前提にした薄着ファッションははかない。
幻影の上に成り立っている。
この先、エネルギー事情がどうなるかわからない時に、そんなお気楽な生き方でいいのか。

世界情勢とリンクしていない点では、アフガンストールの流行と構図が同じだ。
日本は資源がない。
外交も下手だから常に足下が揺らいでいる。
エネルギーの供給が止まれば、薄着風のおしゃれなど一発で吹き飛んでしまうだろう。





テーマ:日記 - ジャンル:日記


アフガンストール大流行 ? 日本人の無邪気で平和な日常
アフガンストールが大流行している。
かつてアフガン戦士が着用していてタリバンも着用している、正方形のストールだ。
三角形になるよう半分に折って首に巻く。

布を体に巻きつけるのは、服に機能を求める近代化志向とは逆の方向であり、ファッションとして面白い。その代表がインドのサリーだ。
和服も基本的には巻きつけるものである。

アフガンと言えば、カルザイ大統領の民族服と帽子が有名だ。
フランスのデザイナーたちがベストドレッサーに選出したこともある。
国際情勢をファッションから見ていたわけで、さすが!と感心した。

ところで、アフガン情勢が緊迫している。
国土の7割でタリバンが復活しているとも言われ、オバマ政権は対テロ戦争の主戦場を、イラクからアフガンに移した。
日本は憲法問題を強引に突破して自衛隊が給油活動を行っており、韓国は再派兵を決めた。事態は深刻なのである。
大勢の人が死んでいる。

で、アフガンストールの大流行。
無邪気というかなんというか・・・。
もっと問題意識を持ってほしいとまでは言わない。
アフガン人だけが着用しているわけでもないし、おしゃれは自由に楽しむものだから。

しかし! それにしても!である。
アフガン情勢の緊迫化とアフガンストールの大流行が同時進行とは、考えさせられるではないか。アフガンという言葉から何も連想しないのだ(ある意味、幸せ?)。
この極東の島国にあるのは、もはや消費文化のみ。
これを平和というなら確かに平和だが。

[READ MORE...]

ゾンビ曾野綾子、ブッシュ元大統領、森元首相・・・まかり通る厚顔無恥
およそ小説とは言えない駄文を書き散らしてきただけなのに、作家などと自称している曾野綾子。それ誰?と言う人も多いだろうが、別に知る必要もない。
もう過去の人だし。

最近では、沖縄における集団自決に軍が関わっていなかったという裁判を支援したり、安倍政権の下で教育再生会議のメンバーになって、「18歳になったら奉仕活動をさせろ」などと言いたい事を言っていたが、ゾンビが何を言うか。

しかも何と今度、日本郵政の社外取締役に内定したらしい。
詳しいことはわからないが、なんで?
どうしてこんな人間がいつまでも現役でいるのか。
ゾンビ曾野綾子を生き返らせたのは誰だ。

それにしてもまぁ、世渡りのうまい人間だこと。
確か郵政民営化論者だったはずだが。

世の中、こういう厚顔無恥があふれている。
日本シリーズ第三戦の始球式に登場するブッシュ元大統領。
失言の連続で国難的状況を招いたのに、実力者風を吹かせている森元首相。
全く、真面目に生きているのがバカらしくなる。

テーマ:日記 - ジャンル:日記




上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。