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日々の生活をする普通の人々が平和について考えるサイトです。本ブログは書き手によってカテゴリーを分けています。それぞれの違いもお楽しみください。 by MYP2004


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政権交代
 今回の選挙は現行制度上最大の投票率を記録し、なおかつ、民主党の圧勝に終わった。
 自民党は結党以来、初めて、衆議院第1党ではなくなった。
・民主党: 308
・自民党: 119
 選挙の少し前に、金融情報提供会社のトムソン・ロイター・マーケッツが次のような調査結果を報告していた。 
http://www.business-i.jp/news/kinyu-page/news/200908280077a.nwc
「どの政党のマニフェストが最も良いか」との設問に対し、民主党を支持する人が59.0%を占めた。2位は自民党の23.7%で、圧倒的な大差で民主党がトップとなった。
 資本主義も民主党を選択していた。
 今回の国政選挙は資本主義から社会主義に向かう流れを作ったのではなく、おそらくは、自民党小泉政権下のいわゆる「新自由主義」寄り政策を否定したのである。
 ソマリアのような無法地帯に資本主義は栄えない。資本主義は成立当初から何らかのルールを前提としてきた。
 「新自由主義」はルールを削り、経済を無法に近づけた。そして資本主義にとって最適なポイントを通り過ぎてしまったため、アメリカや日本の経済を不調に陥らせてしまった。
 適度なルールの回復または新たなる構築こそが、経済成長につながる最重要政策に他ならない。
 さしあたって、派遣労働に関する問題への対処には急を要する。製造業における派遣労働を即座に禁止すれば失業者が大量に発生してしまうが、派遣労働に関する何らかの規制を講じ、禁止までの期限を設定しなければ、現在の圧倒的支持はたちまち失望に変わってしまう。
 来年、民主党は再び試される。参議院選挙で再び勝利しなければ、政権は安定しないのだ。
 残された時間は僅かである。


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総選挙の争点 ?問うべきは自民・公明の四年間?
「政策選択の選挙である」

麻生総理がさかんに絶叫しているが、これには大きな違和感を感じる。

政権与党は、少なくともこの4年間、政権の座にいて、
実際に政策を実行してきたわけだ。
一方の野党は、当たり前のことながら、自分達の政策実行の手段を持っていない。

政権与党と野党では、立場そのものが異なるわけだ。

だから、まず問うべきは、与党のこの4年間である。
政治は結果責任というのなら、この4年で国はどうなったか。
国民生活は良くなったのか。
明らかに、悪くなったのではないか。
与党の政策によって、悪化に拍車がかかったのではないか。
リーマンブラザーズのせいだけにするのか。
「行き過ぎた資本主義」は誰が導入し、誰が扇動したのか。
与党の政策がそれにどう関与したのか。
「責任力」というのなら、この4年の国民生活の悪化に対して、
どう責任をもつのか。

しつこいようだが、あえて言う。
総選挙の争点は、政策ではない。
自公連立政権の4年間は、良かったのか、悪かったのか。
それを問うのが、今回の総選挙である。


by花なきバラ

歌に罪は無いはず
「蒼いうさぎ」

作詞  牧穂エミ
作曲  織田哲郎
歌   酒井法子

あとどれくらい、切なくなれば
あなたの声が聞こえるかしら?

何気ない言葉を瞳合わせて、ただ静かに
交わせるだけでいい、他には何にも要らない

蒼いうさぎ、ずっと待ってる、独りきりで震えながら
寂しすぎて死んでしまうわ、早く暖めて欲しい

あとどれくらい、傷ついたなら
あなたに辿りつけるのかしら

洗いたてのシャツの匂いに抱きすくめられたら
傷みも悲しみもすべてが流れて消えるわ

蒼いうさぎ鳴いているのよ、そうあなたに聞こえるように
たとえずっと届かなくても永遠に愛しているわ

蒼いうさぎ、空を駈けてく、心照らす光放ち
愛の花に夢をふりまき、Ah・・・・

蒼いうさぎ祈り続ける、どこかにいるあなたの為
今の二人、救えるのはきっと真実だけだから


************

めったにいわゆる流行歌に心動かされることは無いが、それでも、その僕が珍しく好きになった歌だ。

酒井(容疑者)に逮捕状が出た日の夜、仕事中、ラジオのニュース番組でこの歌が繰り返し流された。
「ニュースでこの歌を流すのは止めて欲しい・・」
僕は願いながらステアリングを握る。

ニュースはお構いなしに無遠慮にこの歌を流す。


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テーマ:気になったニュース - ジャンル:ニュース


選挙の争点
大阪の橋下知事が突き付けた注文に対し、民主党の鳩山代表の対応はうまかった。地方分権のための注文に対し、マニフェストの内容にて即座に応じるのを避けたのである。

自民党政権下で、かなりの数の国民の生活が困窮するようになった。労働者の30%以上が非正規雇用の労働者であり、これは西ヨーロッパ大陸の非正規比率の倍以上だし、イギリスの非正規比率と比べれば実に3倍にもなる。生活保護を受けている人々の数も100万人を超えている。

成長のために競争を促したものの、その成長も短期間でしぼんでしまい、現在も経済は良くて小康状態だ。

次の選挙で政権交代に期待が高まるということは、国民が生活再建を求めていることを反映している。生活再建の方法論が最重要の争点である限り、次の選挙は民主党が勝てる選挙だ。

地方分権推進のために努力する橋下知事の業績は高く評価されるべきものだとは思うが、地方分権が最重要争点になれば、先の参院選から生活再建を唱えてきた民主党の優位性は縮小してしまう。既得権益打破では選挙に勝てない。

与党側で改憲を唱える自民党と加憲にとどめたい公明党が不一致であるのと同じように、国連中心主義などの現行理念を守りつつも、文言そのものにはこだわりの弱い民主党と、墨守護憲を主張する社民党や共産党はハイポリティクスの方向性で合意に至っていない。だから、護憲でも選挙には勝てない。

護憲派にとっての現実路線は、ここ数年の間そうであったように、生活に着目し、生活を主張する以外にない。生活再建に忙しい間は、自民党であれ民主党であれ、憲法改変を目指す余裕はない。

それに、そもそも、平和憲法から享受できる国益 ― 国民の利益 ― も、やはり、生活の安定に他ならない。生活再建に注力することもまた、護憲なのだ。



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