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「ほぼ茶髪」社会で、白人並みの容姿?を手に入れた日本人
もはや誰も気にもしなくなったが、茶髪にしている人が本当に多い。
そして私の感想を正直に言えば,たいていの人は似合わない。
もともと髪の色は、肌や瞳や唇の色とセットになっている。
よほど色白か目鼻立ちがはっきりしていない限り、一般的には日本人の肌色には黒い髪が一番自然だ。

FIFAワールドカップ日韓大会の頃はひどかった。
「茶髪にあらずんば人にあらず」といった風潮で、
イタリア代表が黒々とした髪をなびかせているのに、日本代表は多くが茶髪。
なかには銀髪もいた。

そう言えば一時、ブリーチがはやったっけ。
髪の色素を抜くのである。
そのために髪はパサパサになる。

が、なぜか髪の色とピアスの数を競っていた。
茶髪とピアスで「私も人並み」という感じだった。
女性誌も盛んに煽っていたが、要するにヘアケア市場拡大の仕掛けだったのである。

その後、黒髪ブームなどという笑える揺り戻しがあって、少し落ち着いた。
だが今や、染めていない日本人は少数派だ。
茶髪はファッションの一部として定着している。

どうしてこんなにみんな髪を茶色くするのかというと、
黒い髪ではよほど工夫しないと、柔らかい感じが出ないからだ。
それが今どきのファッションには似合わないのである。
茶髪が前提になってしまったから、よけいに。

だから野暮ったく見られないために、取り敢えず染めておく。
「髪にも気を遣ってます」という証明である。
今は茶髪の方が無難なのだ。
メーカーの思惑通り、ヘアカラー市場は拡大した。

思い起こせば、日本人はずっと服装と髪型に苦労してきた。
白人のような柔らかいニュアンスを出そうと格闘してきた。
それは、東アジアにおけるおしゃれの近代化モデルでもある。

その行きついたところが、現在の「ほぼ茶髪」社会なのだろう。
茶髪に、懸命にエアリー感を出した髪型、濃いアイメーク、ふりふりひらひらのファッションで、日本人は何とか白人並みの外見を手に入れた(足の短さと顔の大きさを別にすれば)。

そして、エアリーな髪型にするためのムースだのワックスだのがバカ売れしている。
日本人が髪にかけるお金は、茶髪ブーム以来うなぎ上りである。
すこし冷静になって考えた方がいい。

しかも、茶髪も均一にきれいに染めているならいいが、まだらになっている人も多い。
黒い地毛が見えている。
また、同じ染めるなら似合う色合いにすればいいのに、そういうことは考えていないらしい。染めればいいというものでもないだろうに。

そもそも、凹凸の少ない顔に茶髪では見た瞬間の印象が奇妙だ。
「日本中が宝塚」状態である。
普通に見ればわかることを誰も気にしないというのは、驚くべきことだ。
見慣れてしまったのだろう。

既成事実には異を唱えないのが日本社会の特質である。
自衛隊の海外派遣と同じで、「いつまでそんなことを言っているのか」
「そんなことを言っているのはあなただけ」ということになるわけだ。
頭のてっぺんから足の爪先まで消費者マインドで満たされた日本人は、現状に疑問など抱かない。

和服を脱いでから1世紀あまり。
日本人は今も、美意識が混乱したままであるようだ。
今やファッション界に哲学を持ったリーダーがいなくなったせいもあって、日本人はTPOも美意識も公共性も考えず、何も気にせずに好き放題やっている。

60年代70年代、日本人のファションデザイナーが世界に出ていった時に抱えていたような問題意識は消え去った。
よく言えば自然体、悪く言えば自分を客観的に見られなくなっている。
ま、みんな同じでは違う視点も持てないし、自分を映す鏡もないわけだが。

ところで白人もよく髪を染める。
本来は褐色や栗色の女優が、よく金髪にしている。
しかし、たいていはひと目でわかる。
似合わないからだ。
瞳や肌の色とがアンバランスで奇妙なのである。

それなのにどうして、みんな金髪にするのだろう。
金髪にはシンボル的意味合いがあるのだろうか。
白人の理想は金髪なのか。
美意識が混乱しているのは、日本人だけではないらしい。


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おかしな在宅起訴
社長に罪があると言うのなら
JR西社長 無念にじむ辞任会見(毎日新聞記事から)
http://mainichi.jp/select/today/news/20090709k0000m040120000c.html

どう考えてもおかしな在宅起訴である。

JR西日本の鉄道への整備計画や異常な高速化へのダイヤ改正などを承認し、あるいは、不具合があるのが分かっていながら改善のための指示や勧告を出せなかった国土交通省の責任はどうなるのか?

法的に見れば、昭和41年度の通達「鉄運第11号」によれば、速度照査式ATSの設置を国鉄と小規模の鉄道を除く大手・準大手民鉄に求めているのだが、実はこの運輸省通達は昭和62年の国鉄分割民営化時に「速度照査式ATSの設置費用が莫大になる」として、通達そのものが廃止されてしまっている経緯がある。


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