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タクシーから見えるもの
ここ20年ほど、特に最後の5年は家庭経済を守るべく必死で戦っていた写真業ですが、ついにその現場を離れ、タクシードライバーとして再出発しました。

タクシーの仕事も規制緩和による過当競争、企業の支出抑制による顧客の減少と言うダブルパンチが効いていて、こちらはこちらで難しい局面ではあります。

さて、そのタクシーですが、実際に乗務を始めてまもなく、色々なものが見える仕事であることが分かってきました。
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「天国と地獄」を観て考えた、女性とファッション
テレビ朝日が二夜連続で、黒沢作品のリメイクを放送した。
いい度胸である。
でも出演者は豪華だし、どんな感じかなと一話目の「天国と地獄」を観た。

期待した方が無理だった。
冒頭の5分で飽きてしまった。
テレビというメディアの日常性も、緊迫感を薄めてしまう要因の一つだろう。
しかし暫く観ているうちに、私が感じる違和感の大きな理由がわかってきた。
主人公、権藤の夫人を演じる鈴木京香が美し過ぎるのである。

鈴木京香は絶妙な色香を漂わせていて、同性が見てもうっとりするほど美しい。
だからそれはそれで目の保養になってとてもいいのだが、
どうもファッションがちぐはぐなのだ。

間違って誘拐されてしまった運転手の子どもを思いやり、身代金を出すよう夫に訴える。
そのためには全財産を失ってもいいという、お嬢さん育ちの優しい女性だ。
そういう女性が、今からパーティーにでも行きそうなドレスを着て、
胸の谷間を見せているのがヘンなのである。

生き方とファッションが合わないのだ。
テレビなんだから仕方がないとも言えるが、
今やこれは街中でも普通のことになっている。

ファッションからTPOが消え、知的職業についている女性が平気で肌を見せている。
それを「おかしい」という方がおかしく見えるほどだ。
カンヌ映画祭で賞を取った、河瀬直美監督のとんちんかんなファッションもその一例。
あんな賢そうな女性が、あんなファッションで公の場に現れるとは。

こういう状況で、いきなり「女性の品格」を語っても無理である。
その前にコモンセンスを語らないと。

女性のファッションがいかに重要か、改めて痛感した。
女性にとっても重要だが、社会にとっても重要なのだ。
なぜなら、社会の雰囲気を大きく左右するからである。

60年代から70年代にかけて、ミニスカートは女性の解放を強く印象づけた。
私はうきうきした。
しかしことしの夏に大量に現れた、ショートパンツにキャミソール、
ピンヒールで前屈みに歩く女性たちの姿からは、何も前向きのメッセージは感じられなかった。

日本の女性は美しくなった。
でも、ファッションが女性を支えた時代は終わったのではないか。
意味を失うとはそういうことである。
ファッションはもう、女性に何ももたらさないのではないかという気がする。

Dr.コトー増員!?
時事通信ニュースから

<医学部定員さらに増員=へき地勤務で奨学金返還免除?医師不足対策・厚労省など>

深刻な医師不足を解消するため、厚生労働、文部科学、総務の3省が、大学医学部の入学定員を増やすことに決めたらしい。
各都道府県の増員分(計245人)については、奨学金を支給し、卒業後に9年間へき地で勤務すれば返還を免除するという。


私はこのニュースを見て、ええ?と思ってしまいました。
9年間ですよ、しかもへき地、誰が行くんだよ?って。
看護師の御礼奉公(古い言い方だけど、まだシステムとしては残っている医療機関はあるでしょう)でも、2年看護学校の学費を出してもらったら、同じ年数だけその医療機関で働くというのがあります。

医師は、確かに看護師よりは卒業まで年数かかりますけど、9年も長いのではないでしょうか?
しかも、へき地でしょ?
へき地といえば、医師がいない地域だったり、医療施設も充実してるとは言えないですよね?
そんな所に、医師免許取立ての人が行って、何ができるのでしょう?
何か学んだりできるでしょうか?
それに、そういう新人ドクターに自分の命を任せられる?
これは大いに疑問です。
ただ医師を送り込めば良しというわけではないんですよ。
現場の意見はちゃんと聞いて決めてくれたのかしら?


これ実際にあった話なんですけど、私が以前勤務してた救急病院で、心肺停止の患者さんが運ばれてきました。
その日、当直していたのは医師になって2年目の新人ドクター。

すぐにでも気管内挿管をして気道を確保しないといけない状態。
そのドクター曰く 『僕、やったことないから出来ないよ』
ビックリしたのは、その日、救急担当のベテランナース。
『何言ってるの、先生!教えてあげるからしなさい!』
彼女は婦長経験者だったんです。

それでも、モタモタしてる状況じゃないんで
『もういいわ!私がするわ。先生は介助して!』
それでナースが挿管、ドクターは介助。
それで何とか一命をとり止めたのでした。

助かったので良かったという話なんですけど、これ法的には違反なんですよね。
バレたら、そのベテランナースは処分されます。
でもあの時、ナースが処置をしていないと、患者さんは死んでました。
これがリアルな現実といいますか…

まぁまぁ都会の病院でも、こんな感じですよ。
へき地…大丈夫か?
これから医師を目指そうと思う人が、夢を持てるような措置でしょうか?
なかに志高く 『へき地?大いに結構、やってやる!』という奇特な人がいたとしても、果たしてDr.コトーは生まれるでしょうか?う?ん…

テーマ:日記 - ジャンル:日記




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