いまだに周辺道路の混雑は続き、これまでは郊外の住宅地であり、交通渋滞とは無縁の存在だった僕の町でも、交通渋滞がひどくなってきました。
さて、景況判断では、兵庫県の景気は全国22番目に良く・・これは、ちょうど真ん中あたり・・決して景気の回復が実感できるわけではないと言うことを指しています。
事実、神戸市内の商業施設はみな、いまだに震災後遺症から脱却しえず、それが三宮であったにしても、大小の商店の苦悩は・・これがもはや普段の世間話になっているほどなのです。
さらにその神戸でも西側の景気は・・到底回復しているとは言えない状況です。
垂水駅前はダイエー撤退のショックから立ち直れず、都心の商店街はその中央部分では火が消えたようになっています。
舞子多聞線と言う幹線道路は舞子地域の重要な生活道路ですが、先日の駐車違反取り締まり強化のあおりを受け、飲食店などの撤退が相次ぐ状態・・
そうでなくとも、景気の回復の実感がない地域を襲う警察主導の市民への取り締まり強化は、生殺しの上に熱湯をかけるようなものであったわけです。
そこへ登場した「ブルメール舞多聞」という巨大ショッピングセンター・・
主要道路沿いにありながら、景気の回復実感のない既存商店を更に追いつめるのが、こういった巨大ショッピングセンターです。
大型店舗に出来ないことを小規模な店舗は実施すれば良い・・
こんなことを言う人もありますが、小規模店が実施して成功するとそこへ嵐のように大手が割り込んできて、一気に仕事を掻っ攫っていきます。
既に消費者の心は小規模の専門店にはなく、けれども閉めるにしても事業を継続するにしても、結局は見えるのは地獄に似た苦しみだけ・・
能天気な阿呆政治屋が「やり直しの出来る社会」などとほざきますが、彼らは所詮は、ある程度のレベルを持ったものしか脳裏になく、騙されてはいけません・・
更地の目立つ長田、須磨両区にも、巨大ショッピングセンターが次々にオープンしています。
人口は減ったまま・・
景気回復実感はないまま・・
そこへ大手の参入・・
年商100億目指すって・・ほざくショッピングセンターの開発を後押しする阿呆自治体首長・・
市民に神戸空港の借金を背負わせて、自分達はボーナスでお買い物ですか?
阿呆議員や市長殿・・
何処の国の話や・・目標年商100億・・を聞いた、地元商店主たちの嘆き・・
既にこの国ではある程度のスケールメリットがなければ商売は成り立つのが難しくなっているようです。
しかし・・そういう国って・・本当に国民に優しい国なんでしょうか?




