Make Your Peace
日々の生活をする普通の人々が平和について考えるサイトです。本ブログは書き手によってカテゴリーを分けています。それぞれの違いもお楽しみください。 by MYP2004


プロフィール

MYP2004

Author:MYP2004
日々の生活をする普通の人々が平和について考えるサイトです。



最近の記事



最近のコメント



最近のトラックバック



月別アーカイブ



カテゴリー



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



RSSリンクの表示



ブログ内検索



RSSフィード



リンク

このブログをリンクに追加する



スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


三年も喪を秘せなかったのか
我が死してのち、三年は喪を秘せよと言ったのは武田信玄らしい・・
外交手腕に優れ、硬軟両用で民衆を自らの支持者に仕立て上げた武田信玄だが、後継者には恵まれなかった。
それは彼が実父を追い出し、実子を殺した報いによるものか・・

キムジョンイルは後継者を持ちえたのか・・
あるいは、キムウィルソンはキムジョンイルを自らの後継者として位置づけたのか・・

この点は、僕は個人的にはキムジョンイルという男は、カリスマには見えず、ただ、高度に官僚化した支配階級の中で、生きざるを得なかっただけではないかと思えてならない。
彼が父親ほどのカリスマであるならば、かの国家の維持にもさほど心労を尽くさずとも良かったかも知れず、パイオニアでもなくカリスマでもない彼の権力は彼の必然性というより、官僚たちの必然性からではないか・・

ここ一ヶ月の不気味なまでの北朝鮮の静けさは、もしかすると、キムジョンイルが既に一月以上前に死去していて、その発表を如何に効果的に行うかというタイミングを見計らっていたのかもしれない。

それが「民衆を指導しに行く列車の中での、突然の心臓発作」と言うことになるのではないだろうか。

カリスマは動かなければならず、長く療養中の病院のベッドの上で静かに息を引き取ることは許されないのかもしれない。
本当は跡継ぎの26歳と言う若さを思えば「三年は喪を秘せよ」とでも言いたいところなのだろうが、情報社会の荒波は北朝鮮と言えど例外ではなく、いつまでも隠し通せるものではない。

偉大すぎる父、キムウィルソンを持ってしまった彼は、もしかしたら北朝鮮の中でもっとも不幸な人間だったのかもしれない。

改革開放を行き、資本主義経済の中で頭角を現す中華人民共和国やロシアと言う盟友に、半ば見捨てられながらも、孤独な道を行くしかない北朝鮮と言う国家のその必然性はキムジョンイルにあるのではなく、社会主義思想の中で巨大化した官僚たちにあるのだと指摘すれば、それはやがてこのごろ特に官僚志向を強める日本と言う国家の行く末にもなるような気がしてならない。

残念ながら日本にはカリスマと言えるほどの政治家は育っていないが、その地盤はあると言うことだ。

カリスマ指導者が率いる団体を見れば日本人の志向性もかの国の志向性もさほど変わらないのではないかとさえ思えてしまう。
右翼を自認する諸君はよく、北朝鮮や中国を左であると言うが、実は官僚機構と言う観点からは、むしろこれら国家は右より、それも極右だと言えるかもしれない。

特定の思想に夢以上のものを持ち、特定の政治家に憧れ以上のものを抱いたとき、日本もまた北朝鮮の歩んだ道を行くのではないか。

民主主義とは衆愚政治の異名でもある。
かのソクラテスは民主主義よりはるかに「哲人政治」のほうが優れているとまで言っている。
その哲人政治もまた、時代の変遷についていけず、後継者を見出せないときは崩壊するしかない。
昨今のリビアもそうだが、哲人大統領チトーを失ったユーゴスラビアの迷走と不幸を思うとき、人間のなすことに所詮大したものはないのではないかとさえ思えてくるのだ。

しかし、死者に鞭打つのは日本の伝統ではない。
今は、指導者だったキムジョンイル氏の死去に謹んで哀悼の意をささげる。

byこう@電車おやじ
スポンサーサイト

テーマ:中朝韓ニュース - ジャンル:ニュース


未曾有の大災害
東北・関東地方での地震から始まった未曾有の大災害。

なくなられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。
すべての被災された方々に、謹んでお見舞い申し上げます。

また、一日も早く復興の途につかれますことを心より祈念申し上げます。


[READ MORE...]

テーマ:東北地方太平洋沖地震 - ジャンル:ニュース


傍系タクシー会社1社丸ごと消滅。。
ということです。

近傍の明石地区で営業している傍系のタクシー会社が今月いっぱいで廃業、一部車両と運転士は当社で引き継ぎ、営業を継続するものの、大多数の車両は廃棄処分(一部書類上は休車扱い)、運転士は全員解雇となります。
解雇された運転士で当社に移る人は改めて雇用するために、勤続年数も途切れることになります。

で、先日、わが社で会社代表と労働者代表が集まっての・・その受け入れ会議・・
日にちが迫っているのに、すべてが後手後手に回ってしまっています。
書きたいけど、書けるのはこの程度かな・・
苛立ちと、落胆と、焦りとが同居して、気が抜けてしまうような・・

今からでも遅くないから大至急、乗客と運転士のために会社幹部にも頑張ってほしいものです。


会社幹部の方々も一杯いっぱいで大変なのは理解できます。
でも、ごめんなさい・・もう少し頑張ってください。

しかし、なぜこの時期に廃業かというと・・
これは例の小泉竹中改革と大きな繋がりがあります。

あの訳の判らない改革で、一地方一運賃の大原則が崩れ、一部特定企業は特例で認可され・・そういうことが続き・・恐ろしいまでの過当競争時代に入ってしまいました。

その結果、ダンピング・値下げの嵐・・
ひいては売り上げの減少、運転士の賃金の減少、そして、ほとんどの運転士が完全歩合制のこの業界で、自らの賃金を確保するための焦りが出てきてしまいました。

さらにその結果・・大事故の頻発、違法労働行為の続出、そして例の「居酒屋タクシー」事件に見られるような無茶な顧客確保・・

それを引き締め、今一度安全な業界に戻すために国土交通省が打ち出したのが「減車」。
神戸・阪神地区においては各社15パーセント程度の減車をするように当局から指示が出て・・
わが系列の場合、比較的成績が良い会社は残し、成績の良くない会社を会社ごと整理するという・・いわば大鉈を振るう結果となったわけです。

でもでも・・
小泉竹中改革で無理やり参入してきた安売り専門の某社は・・1両の減車も出しません。
某国がらみの黒い噂の絶えない企業ではありますが・・
(あくまでも噂です)

しかし・・いくらなんでも・・おかしくないか。。。

かくして、半世紀の伝統を誇る会社が一社丸ごと・・消え去るわけです。

しかし・・当局のありがたいご指導を正直に実行した会社解散、一部委譲なのに、その認可が遅れているとかで余計に現場が混乱しています。

最終的にはそういう混乱はお客さんの元へ、あるいは業界全体の不信感として残って行くような気もするのですが。。。

なお、減車には法的拘束力はないそうですが、減車に応じなければ特別監査を入れるという・・
これって・・
当局による民間企業への脅しじゃないのかいな。。

しかし、廃業する会社の運転士や事務職にも家庭もあれば、生活設計もあるのだぞ。。
なんで国家が企業の経営規模に口をさしはさむのか・・


さらに言えば、廃業しないまでも15パーセントの減車といったって、その15パーセントには運転者それぞれの人生があるわけで、それを政府の方針とかでいきなりきるのはこれはもう、どう考えてもおかしいわけです。

しかも、小泉竹中改革のときは、増車も新規参入もいったん認可しておいたものを・・ です。。
僕には理解できません。

BYこう@電車おやじ

テーマ:社会ニュース - ジャンル:ニュース


5年前の前原論
5年前の9月20日。
このブログの引越し前のブログで僕は「バーチャルSLファンへの危惧・・新人類世代」という記事を書きました。
今、読み返してみて、自分でもビックリするくらい・・
今の民主党・前原外務大臣の危なさをついているなと・・思うのです。
で、旧ブログは今も削除されず残っているので、リンクを貼るだけでも良いのですが、前後に加筆して改めてこちらにアップしようと思います。

基本的に僕は民主党は支持していないし、一部を除けば評価もしていません。
それは前に書いたように自分の過去から民主党の中核をなす旧社会党右派には如何ともし難い嫌悪感があるためで、あの連中が何をするやらと言う覚めた目でしか、現政権を見ることが出来ないのです。

もちろん、同じような意味で多くの方々が自民党を好きになれないというのは非常によく理解できます。

このブログでは「反戦」ということ以外の違いを乗り越えて「反戦」でさまざまな意見を交わせることが出来タラと考えていますので、時には僕のような保守的反戦論者も意見を述べさせていただくわけです。

さて、5年前の記事は以下をクリックしてくださいね。
[READ MORE...]

テーマ:民主党・菅直人政権 - ジャンル:政治・経済


今更、何を言うか!
■野球賭博、相撲部屋など一斉捜索
(読売新聞 - 07月07日 09:40)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100707-OYT1T00306.htm

あえて書きますよ。。
ただし、決して暴力団の闇の部分を肯定しようというのではありませんから念の為。

野球賭博を相撲部屋の人たちがしたことでえらい大騒ぎになっているかのようにマスコミは見せています。
でも、よくよく考えると・・

大相撲の成り立ちの歴史の中で・・
やくざさんが居ないと成り立たなかったのではないか?

元々はやくざは興行師であり、相撲もまた大衆が好む興行に他ならない。
いやいや、それどころか。。

山口組はその成立の過程で吉本興業の内紛を片付けているはずです。

それともう一つ、神戸においてはヤクザは、かつては左派的な存在であり、山口さんなどは「左翼やくざ」と呼ばれていた歴史もあるではないですか。
今更、なぜ、やくざが関わることが身の破滅を招くほどに悪いことになるのか。。
よくよく考えてもらいたい。

特に貴闘力の地元である神戸において、やくざが絡まないで興行や祭りや土木、それに港湾荷役などが存在しえたかどうか、今一度考える必要があるのではないか。

もしかしたら、これは民主党による洗脳の一つではないのか。

世の中には誰も手を就けない黒い部分に手をつける仕事をする人もまた必要なのではと思う次第です。

もちろん、僕は現代の暴力団を肯定しているのではありません。

ただ、歴史を見るにつけ、やくざとの関係が疎ましいように報道するのは間違いではないかと改めてものをいう次第です。

もしかしたらこれは・・会社という形をした搾取企業・・つまりは現代のやくざと過去のやくざの抗争ではないかともみて取れます
マスコミも宣伝広告会社もその本質はやくざと変わらず、過去のやくざの領分で自らの仕事をしていこうとしているように見えないこともないです。
過去のやくざには任侠の掟がありますが、現代の企業やくざには任侠などはなく、そこにあるのは売り上げ至上主義であり、国民からいかに合法的にまき揚げるかということであると書けば、それは言い過ぎでしょうか。

元々はマスコミも明治の香具師がその出所でしょう。
だったらなおさら何を今頃になって騒ぎ立てるのか。
見方を変えれば、これはファッショ的なものが動いているとも感じられます。

神戸・湊川生まれで、ある面では、幼少の頃に起こった不幸に際して、その筋の方々のおかげでこうして今生きている僕は・・単純に思うのです。

いずれにせよ、関取には謝罪させるだけで十分ではないのか・・
相撲中継は世界に対してもなされており、中止の必要はなく、改めて業界刷新を呼びかければよいのではないのか。
暴力団がかかわる賭博がそこまで問題があるというなら、その筋が運営しているパチンコの多額の換金はこれは「問題ない」と言えるのか。

民主党政権になってから、政治の闇の部分が出るたびに、こういったことで目線をそらせるような気がしているのも僕には腹立たしい。

追記。

マスコミの方々へ。
賭博がいけないのはわかりました。
だったら、あなた方の中で、パチンコに行く人はまったくいないのですね。。

テーマ:社会ニュース - ジャンル:ニュース




上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。