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日々の生活をする普通の人々が平和について考えるサイトです。本ブログは書き手によってカテゴリーを分けています。それぞれの違いもお楽しみください。 by MYP2004


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移設について
FC2ブログの画面が一部IEで見られないということをお聞きしています。
かくいう、私、こう@電車おやじも実のところここ数ヶ月、パソコンからの閲覧が出来ず、スマートフォンからのみアクセスしていました。

そこで、今回、本ブログは二度目の引越しをすることにしました。
引越し先は以下のとおりです。

http://myp2004.seesaa.net/

皆様には旧に倍してもお引き立てを心よりお願い申し上げます。

まだまだ暑い日が続きますが、どうか、皆様、お体、ご自愛くださいませ。
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テーマ:今日のつぶやき。 - ジャンル:日記


「焼き場に立つ少年」原爆投下後の長崎で、死んだ弟を火葬するために順番を待つ少年の姿
焼き場に立つ少年

  1945(昭和20)年9月、長崎で撮られた有名な写真「焼き場に立つ少年」。撮影したのは、軍命で原爆投下後の長崎を訪れたカメラマン、ジョー・オダネル氏である。原爆の破壊力を記録する任務を帯びていた。

 小高い丘で、生き残ったものたちが遺体を焼いている。そこに10歳ぐらいの少年が、幼児をおぶって歩いてきた。そういう少年の姿は、当時の日本では珍しくなかった。だが大人たちがおんぶ紐をほどいて少年から幼児の体を離した時に、オダネル氏は初めて、その幼児が死んでいることに気づいたという。

 以下はオダネル氏の回想である。「大人たちが幼児の遺体を焼き場の熱い灰の上に横たえると、まず幼い肉体が火に溶けるジューという音がして、まばゆい程の炎がさっと舞い立った。真っ赤な夕陽のような炎は、直立不動の少年のまだあどけない頬を赤く照らした」。

 「その時だ、炎を食い入るように見つめる少年の唇に、血が滲んでいるのに気が付いたのは。少年があまりきつく噛み締めているため、唇の血は流れる事もなく、ただ下唇に赤く滲んでいた。夕日のような炎が静まると、少年はくるりときびすを返し、沈黙のまま焼き場を去っていった」。

 オダネル氏は公式な記録写真とは別に、自分のカメラで密かに三十枚程の写真を撮った。だが帰国後にその記憶に悩まされ、全てのネガを屋根裏部屋のトランクに入れて封印したのである。しかし晩年になって、原爆の悲劇を訴える決意をする。

 1990年にアメリカ各地で写真展の開催を試みたものの、受け入れる施設はなく、写真集を出そうとしても引き受ける出版社もなく、周囲から批判され、その行動を理解できない妻と離婚せざるを得なくなった。そしてみずからも内部被曝による原爆の後遺症に苦しみながら、一昨年、83年の生涯を閉じた。

 昨年、国連本部で原爆に関する常設展示が行なわれることになり、長崎はこの写真を提出した。だが却下されたのである。「直立不動が軍隊みたいだ」「泣いていないじゃないか」といった反対意見があったという。当時の日本人は、今よりもっと感情を出さなかった。グローバル化の時代とはいっても、本当のところはなかなか理解されないものである。英語で日本人のこういう行動を説明するのも難しい。

世界の中心で、自衛隊は違憲だと叫びたい!「11.25自決の日 三島由紀夫と若者たち」
ミシマ

ああ、腹が立つわ、色々と。
で、気分転換に映画館へ。

日本映画界の至宝、若松孝二監督の新作である。
2008年に公開された「実録・連合赤軍事件 あさま山荘への道程」では、極左テロに走った全共闘の最後の姿を描いたが、今回は三島由紀夫と「楯の会」の若者たちが、天皇親政国家を目指して突っ走る過程を描いている。今どき、こういう映画を撮るのは若松監督だけだ。

あの衝撃的な三島由紀夫割腹事件から、40年以上が経過した。私の記憶も薄れかけていたが、この映画を観てあの時代の空気が甦った。若松監督が、あの時代にこだわる気持ちは痛いほどわかる。あの時代こそ、日本社会の転換点だったのだ。私は最近とみにそう思うようになった。1970年という年は、大阪万博と、よど号ハイジャック事件と、三島の割腹自殺が同時に起こったのである。

それにしても、この頃の自衛隊はまだ分を弁えていた。今はやりたい放題である。三島が生きていたら怒っただろう。特に腹立たしいのが、イラク派遣隊長から国会議員に転身した、髭の佐藤。Twitterに「自衛隊は除染作業をするために存在するわけじゃない」と書いていた。で、私の反論。「何を言うか。災害対応こそ自衛隊最大の任務だ。武器を持って海を渡るな」。

NHKの大河「平清盛」で崇徳上皇を雅びに演じていた井浦新が、三島を演じて凄い迫力。
特にバルコニーでの演説の場面は圧巻だ。
特に「違憲なんだよ、君たちは! 違憲なんだよ!」と絶叫するくだりがね。
私も世界の中心で叫びたいわ。




mixiは我が道を往け! / 内向きでマニアックなmixiは日本社会そのもの
mixiの危機が叫ばれている。日本独特のSNSとして、mixiにはfacebookにはない独特の魅力がある。匿名のサークルというのは、日本では強い需要がある。匿名の文化は、日本社会から決して消えない。寄付のような善行をなす時でさえ、タイガーマスクを名乗るぐらいだ。

mixiの失敗は、そういうみずからの強みを忘れ、Twitterやfacebookの勢いを気にするあまり、自分を見失ったことである。グローバル化に振り回される日本企業の象徴だ。

何より、mixiは趣味のコミュティが充実している。少なくとも今の段階では、facebookを凌駕している。例えば、facebookには柴犬専門のページはないが、mixiには幾つもある。映画やドラマのサイトもたくさんある。
あまり有名でない俳優のコミュもある。
 
要するにmixiは内向きでマニアック。
日本社会そのものなのである。
mixiが蓄積してきた文化を失うのは、社会的打撃だと私は思う。






楽しみ♪今月の文化カレンダー・・「道 ~ 白磁の人」公開、世界報道写真展開幕、「コクリコ坂から」DVD発売


原発再稼働や、消費税率引き上げに向けての最後の詰めといった大きなニュースから、
目黒美術館の予算7割削減とか、同志社大学が交番に敷地を無料貸与といった小さなニュースまで、何かと気が滅入る出来事ばかりの今日の頃。
気分転換には文化に浸るのが一番だ。

で、今月の文化カレンダー。
明日いよいよ、日韓合作映画「道 ~ 白磁の人」が公開だ。
ずっとこの日を待っていた。
チケットサービスや金券ショップなどで、他の映画より安い千円で前売り券が売られている。自治体が中心になってつくった映画だからか。

日本統治時代、荒れた朝鮮の山野に木を植え続けた浅川巧の物語である。
ちなみに監督は高橋惠子の夫だ。
http://hakujinohito.com/index.html

今年もまた、世界報道写真展が開催される。
動画が中心になり、情報が瞬時に世界を駆け回る今だからこそ、
プロが撮って紙に焼いた写真を、じっくり見ることに意味があるのだ。
私は毎年この写真展で一年を回顧することにしている。

世界40カ国を巡回する、世界的規模の写真展だ。
やはり明日から、恵比寿の東京都写真美術館にて。
その後、大阪・京都・滋賀・大分を巡回する。
なぜこの四ヶ所なのか。
http://www.asahi.com/event/wpph/

昨年公開されたジブリの「コクリコ坂から」のDVD、20日に発売。
ジブリ作品の中でも、私が特に気に入っている作品である。
音楽もとてもいいし、教育が市場原理に席巻されることへの批判にもなっている。

今TSUTAYAで予約すると二割引、Amazonで予約すれば通常配送無料で三割引♪
ちなみに私はAmazonで予約したが、こうやってAmazonを利することがいいのかどうか、
ちょっと悩んでいる。日本の電子書籍市場を独占しそうだし、
そこで入手した個人情報でさらに色々やりそうだし。

ああ何か、アメリカ企業に勝手にルールを作られて、それがインフラになっていくの、
どうにかならないものか・・・と、無力な一市民は思うのだ。






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